文字入力の正確さやスピード、国語力等を試験する「文書処理(ワープロ)能力検定」。それでは、文書処理(ワープロ)能力検定の受験概要とは、一体どういったものなのでしょうか?何か対策はあるのでしょうか?まず、試験内容は1級から4級に分かれており、合格率は順に45%、65%、80%、78%となっています。試験の実施方法は、以下の通りです。 1級 ・筆記試験  技術常識−ワープロに関する高度な知識  国語知識−漢字、送り仮名、熟語、慣用句、ことわざ ・実技試験  入力−10分/700字  文書作成−簡単なメモ書き原稿から正式文書の作成(高度な知識を含む) 2級 ・筆記試験  技術常識−ワープロに関する実務知識  国語知識−漢字、送り仮名、熟語、慣用句 ・実技試験  入力−10分/500字  文書作成−メモ書き原稿から正式文書の作成 3級 ・実技試験  入力−10分/300字  文書作成−メモ書き原稿から適宜レイアウトして作成(追加・削除・修正を含める) 4級 ・実技試験  入力−10分/200字  文書作成−メモ書き原稿から適宜レイアウトして作成(修正を含める) 合格条件は、1科目100点満点で全科目70点以上。実技試験の入力は、1級690字、2級490字、3級290字、4級190字以上が合格となります。いくらタイピングに自信があっても、試験では一般常識等も出題されますので、必ず試験用の参考書や問題集に目を通しておくようにして下さい。